2014年8月1日金曜日

Calamitaのメンテナンス vol.1 サドルの調整

先日、当ブログでご紹介したヘックスレンチ9本セットで実際に、メンテナンスと調整を行ってみましょう。










みなさんCalamitaをご購入いただいたときショップで最適なサドル高に設定していただいたか、
「点検の際など、慣れてきたころに、再度サドルの高さの調整をしましょう」
と、言われていると思います。
一応、基本的な乗車ポジションというのはあるのですが、
ハンドルやレバーの角度、サドルの高低・前後の位置は人それぞれ。
微妙に違う場合が多くあります。

大幅な調整が必要と感じたらショップに相談したほうが良いのですが、
「少しだけ調整すれば、気持ちよく乗れるかも?」
と、思ったらご自分で調整してみるのも良いでしょう。


再びもとに戻すことも考えて、固定を緩める前に印をつけておいたり、
メージャーなどで測っておくと安心です。
またどれだけ移動させたかわかりやすくなります。







★サドルの高さを調整する
uno/algentの場合は5mmのレンチを使用します。
dueの場合は4mmのレンチを使用します。
反時計まわりに回すと固定が緩みます。



好みの高さに合わせて時計回りに締めると固定されます。
大きく移動させずに5mm位で少しずつ調整しましょう。


■転んだり、自転車が倒れたりしたときにシートポストが回り、サドルが左右に曲がってしまうときがあります。そんなときは同じようにボルトを緩めて正しく真っ直ぐに修正しましょう。











■また、自転車を借りてのる(各種イベントなど)場合のためにクランクからサドルまでの寸法を、
測って覚えておくととても便利ですよ。

★サドルの前後位置を調整する。
uno/algentoもdueも6mmのレンチで調整します。
ボルトを緩める前に下の★サドルの角度を調整するもご覧ください。











こちらはサドルのレール部分に目盛りが付いていますので目印にしましょう。
ボルトは少しづつ緩めてください。
大きく緩めるとサドルの角度も変わってしまいます。

★サドルの角度を調整する。
Calamitaのシートポストのサドル固定部分はボルトを緩めると、前後位置と同時に角度も変わる仕組みになっていますので注意しましょう。
(角度が変わらないように、または変えたいときはギザギザのところに印をつけたりしましょう。
またスマートホンのアプリの水準計を使うと便利です)
 










「どうもデリケートな部分が痛いかな?」と思ったら、少し前下がりにすると効果的な場合もあります。
この角度の調整ですが、ギザギザを合わせる仕組みですので、ギザギザ一目盛り分の調整幅になります。



◎締め込み不足と締めすぎに注意してください。

サドルの高さ調整をしたときは、ヘックスレンチ長い部分の先端付近を持って締め付けたとき、
レンチがしなってボルトが回らなくなるくらいが目安です。
締めすぎに注意してください。
またしばらく走行した後、下がってしまっていないか確認をしましょう。

サドルの角度・前後の変更をしたときは、かなり強めの力でボルトを締めてください。
締め込み不足に注意してください。
作業後は前後にゆすってガタツキがないか

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